ツボマッサージ
自分でできるツボマッサージ
入浴や食べ物で体を温める改善法をしたあとは、身体を内側から温める改善法をしましょう。そこでおすすめなのが「ツボマッサージ」です。ツボをうまく刺激すれば、血行促進の効果や体調改善などが見込めます。
ツボのシャストスポットは人それぞれなので、自分のジャストスポットをやってみて確かめてみましょう。ツボを押してみて「いたきも(痛い+気持ちいい)」なところがジャストスポットです。
ツボを押すコツとしては、息を吐きながら数秒押しましょう。1日、3〜4回繰り返すとよいです。
足に効く!足ツボマッサージ
足にはたくさんのツボがあり、調子の悪い内臓や、血行の悪い部分もわかるので重点的に刺激してみてください。
湧泉(ゆうせん)
足の裏にあるツボの1つで、足の裏の中心より少し上にあるツボです。
足の中指のつけ根から下におりていき、足の指を曲げたときに、
くぼみができた中心点が湧泉となりますので、そのツボをゆっくりマッサージしてあげてください。
三陰交(さんいんこう)
足の内側のくるぶしから指の幅4本分上にあるツボです。
4本目の指のすぐ上を押してみて、痛気持ちよければあっています。
生理不順などにも効果があるといわれているツボです。
足三里(あしさんり)
膝を曲げたときに、膝の皿の外側にできるくぼみから指4本分下にあるツボです。
4本目の指のすぐ上を押してみて、痛気持ちよければあっています。
足の疲れや、胃腸改善の効果があるといわれているツボです。
太衝(たいしょう)
足の親指と人差し指の二つの骨がある真ん中にあるツボです。
寝違えたときに効くツボといわれています。
身体にあるツボ
足のツボを覚えたら、次は身体にあるツボをマスターしましょう。
ツボを押して刺激を与えるだけでもいいので、少しずつツボを覚えていくといいですね。
百会(ひゃくえ)
眉間から頭に沿ってまっすぐ伸ばした線と、左右の耳から頭頂を通って結ぶ線の交わった部分にあるツボです。
ストレス解消、胃腸の不調、肩こり、頭痛の改善などの効果があります。
天枢(てんすう)
てんすうは、おへその両隣にあります。おへそより、指3本分わきを押して下さい。
胃経と経絡に属しており、大腸の機能を調える作用をもつ大切なツボです。
胃腸の調子を調えたいときに効果的なツボです。
腕や手にあるツボ
腕や手にあるツボですので、ちょっとした休憩中や仕事中でもできますので、ぜひ覚えてやってみてください。
曲池(きょくち)
肘の外側にあるツボで、腕を曲げた時にできるシワの外側にあるます。
曲池は腕の使いすぎで肘が痛んだときなどによく使用されるツボです。
ほかにも、目の疲れ、充血などに効果があると言われているツボです。
